山中鹿之助
天文十四〜天正五
出雲国能義郡に生まれる。戦国大名尼子氏の家臣。 実名は幸盛。幼少より尼子氏に仕え、尼子義久が毛利元就 と戦って勢力を奪われていくなか、尼子十勇士の一人として活躍する。 尼子氏滅びて後、尼子国久の孫勝久を還俗させ擁立し 尼子氏再興の志を秘め転戦する。羽柴秀吉の中国遠征が始まるとその先鋒として播磨国、上月城に拠って尼子氏 再興を目指すも織田軍が軍を引いたため、上月城は孤立落城した。
名言 願わくばわれに七難八苦を、与えたまえ
山中鹿之助所用三日月兜-個人蔵山中鹿之助像-島根県能義郡