武田信玄
大永元〜天正元
甲斐守護武田信虎の嫡男。天文十年に駿河の今川義元の許へ、父信虎を追放し自立。翌年信濃侵攻を開始。諏訪頼重・小笠原長清・村上義清らの武将を破り、瞬く間に信濃地方を制圧。 風林火山を掲げ、戦国最強の武将として恐れられる。越後の上杉謙信とは宿敵同士、信濃川中島で五度戦い、特に永禄四年の激戦が有名。上洛を目前に病に倒れ、伊那谷の駒場で陣没した。