天保六〜慶応三
高知城下に生まれる。日根野弁知道場にて、小栗流兵事目録を受ける。 その後、江戸へ出、千葉定吉の道場に入門。 定吉より北辰一刀流長刀兵法を授かる。 勝海舟の門下生となり、勝の使者として西郷隆盛と出会い、西郷隆盛・木戸孝允による 薩長同盟の盟約に立ち会う。後藤象二郎に船中八策を提示するも、 5ヶ月後、京都近江屋で、中岡慎太郎とともに暗殺される。
名言天下の世話は実に大雑把なるものにて、命さえ捨てればおもしろき事なり