永禄末〜元亀年間にかけて、足利義昭から知行を受ける一方、織田信長にも仕える。 信長の征服戦にも従軍、近江滋賀郡を与えられ、坂本に居城した。 室町幕府滅亡後、信長の武将として各地に出陣。天正八年に丹波一国を加増され、亀山城主となる。 天正十年、京都本能寺で信長を急襲して自刃に追い込む。その後、山崎の戦いで秀吉に敗れ、坂本の居城に逃げる途中、土地の農民の手によって殺された。本能寺の変後、わずか十二日目のことだった。